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南陽市東置賜郡医師会について

南陽市東置賜郡医師会
会長 粕川 俊彦

 南陽市東置賜郡医師会(以下当医師会)の会長粕川俊彦です。当医師会について簡単にご説明いたします。医師会は日本医師会の下に都道府県医師会があり、当医師会は山形県医師会に所属しております。山形県医師会には山形大学医師会を含めて12の郡市地区医師会があります。その一つが南陽市東置賜郡医師会ということになります。当医師会は南陽市、高畠町、川西町の1市2町の区域に就業所又は住所を有する医師によって構成されています。
 医師会はどのような活動を行っているのでしょうか? 日本医師会の定款に、「医道の高揚、医学および医術の発達並びに公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉を増進することを目的とする」とあります。医師会は様々な事業を展開しております。健診事業(住民健診、職域検診、学校検診があります)、インフルエンザや肺炎球菌ワクチンなどの予防接種事業、学校医活動、産業医活動などが住民の皆さんにはなじみの深い事業と思われます。そのほか災害時の救急活動やスポーツ医としての活動、病気の予防の啓蒙、禁煙の推進、県医師会や行政との連携推進のための会議など多方面にわたって関わっております。開業の医療機関に平日の休診時間帯があったり、昼休み時間が長いことなどを不思議に思われる方も多いでしょうが、この時間帯にこのような院外の活動や在宅医療(訪問診療と往診があります)を行っております。会議がある時は臨時休診となります。
 さて、今後の医療の方向性についてお話させていただきます。現在、我が国は急速に少子高齢化が進んできております。高齢化に関して、2025年問題というのがあります。2000年に施行された介護保険制度は、介護予防に貢献しております。2025年にこれまで国を支えてきた、いわゆる団塊の世代が75歳の後期高齢者になり、給付を受ける側に回るため、医療、介護、福祉サービスへの需要が高まり、社会保障財政のバランスが崩れるだろうと言われております。今後、医療と介護、福祉が連携しあってゆくことが重要になってきます。医療と介護、福祉に十分な財源が確保され、さらによい医療と介護、福祉を受けられることを願わずにはいられません。
 最後に、当医師会区域1市2町の住民の皆様方のご健康をお祈り申し上げ挨拶といたします。

 

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